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嵐の後の晴天と富士山 [日記帳]


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そう[exclamation]?今日のすごい雨からのいい天気。
春のいたずらですね。





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桜咲く [日記帳]


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まもなく満開やね!
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カメラマン萩原和幸さんのフォト魂 [日記帳]



昨日は中秋の名月見ましたか?
…自分は
忘れてました(^^;;
今回は萩原さん、初の新スタジオでした。
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涼しくなるとなんかいろいろ考える? [日記帳]

昨日は夜はサッカー観戦、そして取材。前日にサッパリと髪をカットしてすぐのエスパルス村田選手、その付き添い(笑)の橘選手に美容院前で遭遇。昨日は途中から出場の村田選手、勝利を呼び込むアシスト^ ^
やりました\(^o^)/

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昨日はなんかいろいろ考えましたよ。
考えすぎて、文章にまとまりがなくて…。でも直すの面倒だから暫くこのまま公開しちゃいます(笑)


勝つことってこんなにスッキリするもんなんだなぁ。自分自身がやってる訳じゃないけど、やっぱり嬉しい。サッカーで言えばエスパルス、プロレスで言えば新日内藤哲也の勝利はめちゃめちゃ嬉しい。勿論、サッカーも元エスパルスの選手が出てる試合は気になるし、プロレスも番組に出てもらってる選手もチェックしてしまう。なんだろう?野球で言えば阪神タイガースは好きなんだよね。でもそこまでの感情移入が出来なくなった。普通には観るよ、でも違うんだよなぁ。つまり情が入らないんだよね。 そんな番組の作り方が良いのか悪いのか分からないけど、試合で勝つとか負けるとかだけじゃなく選手個人のパーソナリティと付き合うので、当然番組に出てくれてる選手には特別な情が応援にも入っちゃいますね(^^;;

Jリーグが発足した時ってもうハワイに住んでいたんだよね。だから実際乗り遅れたものに感情移入なんて出来なかったし、Jバブルをハワイで見ていたので…。つまり当時のバブリーな選手の様子をハワイで目の当たりにしていたから、あんまり良い印象を持ってなかった。まぁプロレスも全く観なかったしね(苦笑)

ハワイにいたときの友達の旦那が当時、名波選手の幼馴染で選手のマネージメントをしている会社で働いていて、実は最初のJリーガーのサインは名波選手、服部選手、鈴木秀選手のものでした。それをハワイに送ってくれたので持っていました。ある時、自分が働いていたお店にエスパルスの白井選手が来てくれて…。勿論、知らなかったんですけどね(苦笑)、話していたらJリーグのエスパルスでプレーしてますって…。ジュビロの3選手のサインの話をしたら、秀人も今ハワイに来てるから、ここに来る様に言っておきますよ!って言ってくれて、次の日に鈴木秀人選手が来てくれたんだよね。結局、この仕事をしていて何度か鈴木秀人選手にもすれ違っているのに言わなかったなぁ。多分、ハワイで話した事は覚えてはくれているとは思うけどなぁ。白井君にもそれ以来会ってない。でもドリプラそばのエスパルス通りに白井君の足跡のプレートがあるんだよね。たまに見ちゃいますね。

そう言えば、エスパルスとジュビロでプレーしていて、バナナシュートと言うお店を静岡の街中でやっていたアデミールサントスも初めて会ったのはハワイでした。家族旅行で来ていた最終日に自分が働いていたお店に来て知り合いました。現在ヴェルディの息子さんのマイト君もまだ小さかったし、娘さんもヨチヨチ歩きくらいだったような。もし、静岡に来たらうちのバナナシュートに遊びに来て!って言われて…。数年後にまさか自分が静岡に(笑)。初めてお店に行って、当時の事を話したらビックリしてたもんなぁ。まさか、そのサントスから今のエスパルス番組を引き継ぐ事になるのも凄い巡り合わせでした。また、バナナシュートが最後の日も自分が最後のお客でした。あの時、少しサントスの目から涙が出ていたのを今もたまに思い出す。

番組を引き継いでから9年、たくさんの選手がエスパルスに入団し、また退団していきました。2010年をもって番組準レギュラー藤本淳吾選手や岡崎慎司選手をはじめとした大量の移籍から2012年夏の番組レギュラー岩下敬輔選手の移籍、キャプテン小野伸二選手の移籍はほんとキツかったなぁ。

そのあたりドライに出来たら良いのになぁとは思いましたけどね。結局、全く興味がなかったプロレスや波に乗り遅れたから興味を持たないようにしていたJリーグも番組を始めて、選手と話をするようになって個人を知るようになると、テレビ観戦や普通にスタジアムや会場で客として観戦する以上に気持ちが入るようになる。

プラス他のチームや他団体も含めたファン心理も考えながら見てしまう。つまりエスパルスが勝つと当然嬉しい。サポーターも嬉しい。負けると悔しいし落ち込む。他チームのサポーターも同じなんだよなぁと…。だから相手チームを罵倒するようなヤジも嫌いだし、自分達のチームが勝てない事への罵声も好きじゃない。

ジュビロの調子が良くないね。自分はジュビロには頑張ってほしいし、落ちたらいけないチームだと思ってる。それはエスパルスも当然!静岡と言うサッカー先進県はJ1チームに当然2チーム輩出しなきゃいけない義務があると思うから。とはいえ、他のどのチームにも支えてくれるたくさんのファンがいてくれる。結果だけがすべてではないと言っても結果を必然的に求められる事、求める事は仕方がない事、結果を気にしなければカテゴリーが変わってしまう事もある。昨年のガンバなんかは、落ちるはずがないと思われていたチームだったのに…。

何がいいたいのか(苦笑)…
よく分からん。
ただ選手との距離感か近くなればなるほど、結果的に番組には情が強く反映されてしまう。自分ができる事はなんだろう?って考えると、番組の中では出来るだけ選手にはリラックスであり、楽しんでもらえるようにしたいし、各選手の試合以外での個性として良い部分をたくさん出して貰えるような進行をしたいなと。まだまだ難しいなぁと思いますけどね(^^;;

結果として後で振り返るといろんな繋がりから今があるのがよく分かる。無理に繋げようとしたのじゃなく、いつのまにかこうなっていた。まさかサッカー番組やったり、プロレス番組やったりとは考えてもなかったからね。ハワイからのいくつかの流れからのサッカー番組。ある意味、面倒だから自分的には拒否して他の喋り手さんにやってもらいたかった、初めて焼津大会のプロモーションに来た新日本プロレス内藤哲也選手。結局、土曜日の生放送に内藤君は間に合わず、収録出来るのが自分しかいない状態で…。話すことないから嫌だなぁと思っていたのに、話してみたらプロレスと言うよりも内藤哲也のキャラが自分的に面白くて、結果的に10月で4年目なんだよね。今ではいろんな団体の選手にも出てもらえて、実は自分の番組で大丈夫なんかぁ?とも思いながら、面白いなぁと…最近、普通の番組って自分は作れるのかぁ(苦笑)とも思ったりしてます。まぁでもとりあえずそれで今のところ良いかなぁ。違う流れになる時は新しい流れの人にバトンタッチすればいんだもんな^_^


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どーなん? [日記帳]

最近、アルバイト先で自分の馬鹿な行為をネット上でUPする輩が増えてますね。ネットにアップする事もバカな行為だけど、バイト採用前にネットにあげないように?とか会社が約束させる?違うよ!バカな事をさせない事が必要なんじゃないの?会社も頭が悪いなぁ。SNSにUPせずにバカ写真だけ撮ってる奴いるんじゃないの?

バカな会社も増えてるんだから馬鹿な人間もそりゃ増えるっちゅうの…。でも若い時って基本みんなそこそこバカなんだよ!だから思い切り怒られまくることもあるし、理不尽な怒られ方をする事もある。そこで渋々納得する事も含めて、社会の一員になる事がどんな事なのか理解すると思う。正論が正論じゃないもどかしさも知るんだと思う。ただなぁ、あまりにも最近は会社も大人も結構なバカだからなぁ…。

と言いながら、自分もちょくちょくバカな事して後でかなり凹むんですけどね(苦笑)。本気で叱ってくれる人が最近はいないんだよな。そいつの事を思って叱ってくれる人は凄く大切なんだよね。
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8月15日、今年もある場所にいました [日記帳]

もう6、7年になるかなぁ?終戦、戦争が終わって68年目。戦争というものに興味をもった?なんとなく頭に残っているのは明治生まれだった祖父からの話。自分が小学4年生の時に亡くなったので、戦争で中国に行ったという内容程度しか覚えていない。おそらく幼稚園くらいの時かなぁ?後は出身地の姫路でも空襲があり、姫路城から南は焼け野原で、空襲中は南の空が真っ赤に染まっていたとかの話は記憶にある。祖父の子供の頃には虫採り網は自分で作っていたそうで、細い竹の棒の先に大きめの輪っかを付けて、網の代わりに蜘蛛の巣を輪っかにたくさん引っ付けて自家製虫採り網を作ったらしい。断片的な記憶ではあるけど、昔話として戦争の話も聞いていた。今の子供達の世代のおじいちゃんやおばあちゃんは完全に戦後の生まれだからね。意外に今の子供もなんとなく想像がつく時代背景かもしれないね。

自分自身学校ではあまり歴史に興味がなかった(苦笑)けど、高校時代の生物の先生が何故か2時間も授業の時間を使って、満州で風船爆弾などの細菌兵器を作っていたと言われている731部隊について話してくれました。捕虜を使った人体実験により皮肉にも医学が一気に進歩するキッカケになったという内容を話してくれました。もし興味があるなら、本屋さんでカッパ本の731部隊について書かれた物があるから読めって言われたので、直ぐに手に入れた記憶がある。

第三期、戦争について考えたのがハワイです。ハワイと言うとパールハーバー(真珠湾)ですね。初めて真珠湾のアリゾナメモリアルに行った時は終戦後50年にまだなっていなかった時でした。船で沈んだアリゾナまで向かう前にビデオを見せられます。アメリカ人から見た戦時中の日本や日本人は?居心地悪かったなぁ。正に日本は敵国でした。あのビデオを見たら日本や日本人を好きにはならないだろうと…。改めて戦争は見る側によって色んな歴史を持ち、異なった解釈をされるものなんだと感じました。ただし、戦後50年を機に真珠湾のアリゾナメモリアルを訪れた人達が見るビデオは新しくなり、戦争で失われたたくさんの命は悲しい過去ではあるが、今のアメリカと日本の関係はより重要であり、お互いがパートナーとして世界を引っ張って行く存在でなければいけない。と言う未来に向けた前向きな映像に変わりました。歴史は変えられない。でも新しい世代が新しい歴史を作っていかなければ何も生まれないし、始まる事はないと言うメッセージを受け取りました。

静岡に来て、今も残る戦争の傷跡をいくつか目にしました。静岡赤十字病院のそばにある楠木は空襲で焼けながらも芽を出し、今も生きています。また静岡市駿河区西島にある光増寺には空襲で焼けた貝塚伊吹の上に松の種が落ちて、貝塚伊吹も成長しながら松も成長している見た目は貝塚伊吹から松が生えてる様な変わった共生を見る事が出来ます。これらは傷跡でもあり、生命の強さも感じられますね。そうそう!最近は富士山世界文化遺産認定で一躍脚光を浴びる三保の松原がある三保半島には艇庫と呼ばれる戦時中に武器貯蔵などに使われていた分厚いコンクリートで作られた防空壕的な役割もした倉庫の様なものもたくさん残っています。今は本当の倉庫や車庫として使用されています。

さて、毎年この時期全国各地で戦争関連の写真展、いわゆる戦争展が開かれています。色んな側から見た戦争と言うもの…。国によって同じ戦争であっても全く異なる歴史に感じてしまう。でも国内に於いてもあっち向きからそっち向きかで驚くほど違ってくる。でも僕が感じるところはそうは言っても日本人は色んな事に無関心だと言う事。オリンピックやW杯の時だけ目一杯発揮されるほぼ便乗愛国心はある意味見ていて痛い。実際、その辺の根本は日本の教育が悪いのかなと。愛国心て悪いことではないのに、なんとなく愛国心が強いイコール右より的な風潮もある気がする。どの国も日本人よりはみんな自国に対しての愛国心は強いと思うよ。周りの国の顔色を伺い過ぎなんだよね。国際関係が大切なのは当然、お互いの意見を交換しながら譲歩もしつつ関係性を保たなければいけないからね。それが面倒だからって、例えば鎖国をしても今の時代本当に全て遮断出来るのか?また、他の国が日本の情報入手しないと思う?まぁ無理だよね。現実的な事を考えると、変えられる部分は国民一人一人の意識だよね。そこはやはり教育の仕方だよね。それは洗脳ではないんだよ!物事に対して無関心が強すぎる事をもっと自分自身の意見をはっきり言える個性を持たせる教育が必要だと思う。知識がショボいからメディアの情報にすぐ右往左往してしまう。自分の意見を持つ!相手の意見も聞く!お互い議論する。意見を押し付けるのではなく、相手も認め尊重しながら相手にも自分を認めてもらえるような議論が出来る人間を育てるべき。政治家の討論番組は声のでかさで相手を威圧したり、話を聞かずに自分の意見を押し付けようとする部分が強いよね。見ていて知能レベルの低さにイラついて来る。

人の痛みや気持ちが分かる人間は自分自身もそんな経験をしてきているから。火傷をした事がない人間は本当の火傷の痛みは分からないと思う。最近はアレはダメ、コレはダメと失敗させない過保護な教育方針。過保護に学校や家庭で育てられて生きてきたから社会に馴染めない大人が増えている。社会に馴染めない大人を作り出してるのは教育が問題でしょ?免疫って社会に出る前に作っておくものじゃないの?インフルエンザにならないようにワクチン早めに打つのと同じじゃん?義務教育で教える一番大事な事かもよ。まともなコミュニケーションが出来ない教師が勉強だけ教えてオッケーじゃないんだよ。その教師も免疫ないんだよね、きっと!だって人の気持ちが理解出来ていないんだから…。

つまり愛国心もなく、歴史認識もない今の日本人に他の国の人と対等に話が出来るのか?って事。自分の国が好きだって言えるって素晴らしいよね。そう!一つの方向からの愛国心じゃなく、いろんな面からいろんな人がこの国を好きになれば、外から見てもパワフルで魅力的な国だと感じてもらえる国になるだろうし、そんな国に住んでる自分たちにより誇りをもてるから自信も出てくるんだと思う。

ある場所で一年に一度、そんな話をしたり聞いたり。それは僕にとって非常に大切なことです。


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ドカン!と花火 [日記帳]



夏の風物詩。
子供から大人まで、みんな花火好きなんだよなぁ。
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モルモットになりたくはない? [日記帳]

便利過ぎて息苦しい?
ある意味、ホンネより完全に建て前で生きる時代。いつの間にか自分の建て前が自分でもホンネだと勘違いして生きている気がしてならない。つまり、TwitterやFacebookなどのSNSで人に嫌われないような無難な内容をより多くの無難愛好者と共有することが当たり前になっている。お互いに管理されたい、監視されたい…。そこに一体感を感じて安心を見つける。

なんかつまらない。仲間ってそんなもんじゃない。肯定だけがその人の事をを思ってる訳じゃない。ただ肯定は否定より錯覚の信頼を得やすい事は確かなんだよなぁ。

駅の伝言板、夜10時以降は他人のうちに電話をしちゃいけない。不便がモラルを形成していた昭和。グーグルグラス、アイウォッチ…。ますます個のプライバシーは破壊される。でも管理されてじゃなきゃ生きられない人も増えるだろう。自分の意見や意思なんか明確にしなくてよくなるんだろうな。楽?そうかもね。でもそれでいいのかなぁ?

便利が大好きだった自分ではありましたが、最近は少し変わったかも。不便にお金を払う時代の入り口にいる気がするから。違うんだよなぁ。不便を便利にしたい人の発想が国を強くして来た。でもそれが発想を広げても広げても到達出来そうになかった未来への希望が、制限をかけられて徐々に小さくされ、身動き出来なくなって来ている気がして仕方ない。人間が自分からカゴの中のモルモットになっているんじゃないか?と思う最近なのでした。

大丈夫なんだろうか?


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選挙行きましたか? [日記帳]

そんな自分も20代はハワイだった訳で、政治とか興味なく選挙なんて別に…。だったのでね(-。-;
でもやっぱり日本に帰って来て選挙に行くようになって…面白い事に興味出てくるんだよね。自分がいれた候補者、政党がしっかりやってくれてるのかより気になりますからね。
最近、喫茶店とか居酒屋とか年齢層が高い客層のお店に行くと、政治や経済の話をしているのをよく耳にします。だから選挙も年齢層が高い人の方が意識が高いし投票にいくんだと。普段から話しているからなんですよ。若い人ももっと話さないとね。プラスしっかり国民として自分の国に対して興味持たないと国は崩壊すると思う。ここは学校教育がダメなんだろうな!

午後8時までです!選挙行かなきゃね^_^
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そうなんだよなぁ。 [日記帳]

それでも人並み以上の好奇心や行動力があると思われてるし、そうだと思うフシもありますが…。静岡に来た頃と比べたら落ちたなぁ。なんでかなぁ。毎年行っていたイベントを忘れちゃうくらいだし。アンテナが効かなくなってるような(-。-;

もしかして、そうなんだろうなって…。
いや、そうなんだよな。
あの時と似てるんだな(苦笑)


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